


JOURNAL STANDARD relume
KOBAK AKIRA×relume GIRL HAS A BORD:Tシャツ◆
¥6,379 40%OFF
¥3,828
返品・交換対象外
アイテム説明
【2019 SS】
JOURNAL STANDARD relume
◆KOBAK AKIRA × JOURNAL STANDARD relume
昨年も人気だったシリーズが今年も登場。
日本を代表する写真家、小林昭氏とのコラボレーションTシャツ。
1969~1974年まで旅して切り取った、ロサンゼルスを中心とした
アメリカのリアルな写真数千枚から、relumeがピックアップしTシャツを制作。
コーディネートのポイントにおすすめなこの夏も注目のシリーズです。
【小林昭 / Akira Kobayashi】
1904 年 東京に生まれる
1965 年 写真家 島内英佑氏に師事し、3 年間の助手を経て 1968 年に独立。マグナムの写真家エリオット・アーウィット氏の日本取材撮影旅行の助手を務める。
1969 年 カリフォルニアのベニスビーチを中心に、アメリカをキャンピングカーにて旅をしながら制作活動を続ける。
1974 年 帰国。東京西麻布に「小林昭写真事務所」を開設。広告写真と雑誌「平凡パンチ」他、エディトリアルファッションの仕事をする。
1977 年 写真作家集団 「GRAIN」に参加し活動する。
1981 年 ロンドンに移住。テムズ河畔の倉庫街ウォピンのメトロポリタンワルフにスタジオを開設。「オブザーバーマガジン」を中心にエディトリアルな仕事と、ロンドン・テムズ河をテーマに制作活動を続ける。
1987 年 帰国。その後はファッション雑誌およびファッションカタログの分野と、高島屋日本橋店のファッション新聞広告、ポスターなどの広告の仕事をする。
2000 年 1969 年から 4 年間過ごした南カリフォルニアのベニスビーチでの日々が常に活動の原点になっていたが60歳を機に、当時毎日眺めていたサーフィンをはじめる。現在はサーファーとしてサーフィン雑誌などの写真と文の執筆活動の他、写真集の制作活動などをする。
※取り扱いについては、商品についている洗濯表示でご確認ください。
※店頭及び屋外での撮影画像は、光の当たり具合で色味が違って見える場合があります。
商品の色味は、スタジオ撮影の画像をご参照ください。
着用スタッフ身長:160cm 着用サイズ:S
モデルサイズ:身長:166cm バスト:78cm ウェスト:58cm ヒップ:86cm 着用サイズ:S
同じブランドのTシャツ・カットソー
人気のTシャツ・カットソー
色 / サイズを選択

取得中…