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journal standard Furniture

VISION GLASS M(journal standard Furniture)

¥1,100


アイテム説明

【BASIC ITEM】
journal standard Furniture

VISION GLASSはインドの理化学ガラスメーカーBOROSIL社が製造する耐熱グラスです。
ミニマルなカタチと直火対応の耐熱性。
毎日の生活で様々に使えるVISION GLASSは、まるでジャムの空き瓶の様。
本来の使い方で飲み物を入れても、オーブン料理を作っても、植物を飾っても、カトラリーを入れても、色鉛筆を立てても。
使いながら新しい使い方に気づく余白と、日々の暮らしで気軽に使える堅牢さを兼ね備えています。もちろん食洗機に入れても大丈夫。

飲み物が入った時に美しさが際立つプロポーション。冷たい水、温かいお茶など、たっぷり飲みたい時にオススメ。私たちがインドで初めて出会ったのがこのMサイズ。夏になると、冷たい麦茶や紫蘇ジュースをMサイズでゴクゴク飲みたくなります。

■品名:耐熱ガラス製器具
■使用区分:直火用
■耐熱温度差:150℃
■耐熱最高温度:350℃

<取扱上の注意>
・耐熱温度差(150℃)以上の急激な温度変化とならないようご注意ください。
・加熱した製品を濡らした布や冷えた作業台の上に置かないでください。
・調理時は外滴をぬぐい、差し水の際は冷水の使用を避けて下さい。
・空焚きは絶対に避けて下さい。
・加熱時は突沸に注意し、顔などを近づけないで下さい。
・加熱時は器具の中心に置き、弱火で使用して下さい。
・洗浄の際、金属タワシやクレンザーなどの表面を傷つける恐れのある用具は避けて下さい。


<突沸に注意してください>
飲み物などの液体を加熱した場合、温める調理器具(電子レンジ、ガスコンロ、IHクッキングヒーター等)によらず、急激に沸騰が起こり中身が飛び散る「突沸」という現象が起こることがあります。「突沸」は常に発生する訳ではなく、食品、食器や鍋、調理器具、加熱時間などの条件の組み合わせが重なった場合にだけ起こる現象です。
ガラスは表面が非常に滑らかであるために、どちらかというと突沸が起きやすい素材であるといえます。また、突沸が起きた際の衝撃で器が割れますと破片による怪我のおそれもありますので、十分注意が必要です。

-突沸とは
液体を温めると、まれに沸点(水であれば100℃)に達しても沸騰しない状態になる場合があります。これを過加熱状態といいます。この過加熱状態の液体に何らかの刺激や振動が加わると、突然、爆発するように沸騰し中身が飛び出ます。この現象を「突沸」といいます。

-突沸が起こりやすい状況
液体中に溶けている気体が少ない時:一度沸騰させた水やお茶などを再び温めなおすなど
液体にとろみがある時:みそ汁、牛乳、豆乳、カレーなど
内側に凹凸のない器で温める時:ガラスコップや、表面が滑らかなマグカップ、ピカピカに磨いた鍋など
静かに温める時:ターンテーブルのない電子レンジなど

-突沸させない工夫
温め過ぎないでください
電子レンジで温めすぎたと思ったら、2-3分冷ましてから扉を開けてください
ガスコンロなどで温める時はかき混ぜながら温めてください

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