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＜KENDAMA TOHOKU＞ 宮藤官九郎×伊賀大介×會空 / 宮藤官九郎×伊賀大介×會空トート●

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￥2,970

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アイテム説明

けん玉とロックを融合させてデザインに落とし込み、シンプルなトートバッグにプリントしました。けん玉モチーフのチャーム付きです。會空 / あいくう福島第一原発の事故の影響により会津若松市に非難している女性たちが、仮設住宅での手仕事づくりを行っていた任意団体IIEの活動に参加するなか、自分たちでもオリジナル商品を作っていこうと立ち上げたブランド。会津木綿を使った愛らしいテディベア「あいくー」を展開している。-宮藤官九郎氏 プロフィール-1970年生まれ。宮城県出身。脚本家、監督、俳優。91年より大人計画に参加。最近の主な作品に、映画「中学生円山」（監督・脚本）、連続テレビ小説「あまちゃん」（脚本）、映画「謝罪の王様」（脚本）、舞台「大パルコ人㈪バカロックオペラバカ『高校中パニック！小激突！！』」（作・演出・出演・音楽）、映画「土竜の唄」（脚本）などがある。・コメント震災後、南三陸を訪れた際、唯一営業していた魚屋さんがタコを売っていました。そうか、このへんはタコの産地なんだ。これはもっと知ってもらうべき！という思いを込めてタコをイメージしたけん玉をひとつ。そしてもうひとつは、従来の「けん玉」のイメージから離れ、海外の人にもカッコ良いと思ってもらいたくて、これまたうろ覚えですが、時計じかけのオレンジのビジュアルから連想して、杖と目玉みたいなのは？と提案しました。結果、なかなかクールなけん玉になったと思います。-伊賀大介氏 プロフィール-1977年 西新宿生まれ。1999年、22才でスタイリストとしての活動開始。雑誌、広告、音楽家、映画、演劇、その他諸々、活躍の場は多岐にわたる。今を代表するトップスタイリストの中の一人。またあらゆる知識の引き出しの豊富さから、最近では文筆業にもフィールドを広げている。・コメント面白くて、かっこ良いケン玉を目指すべく、宮藤さんとあれやこれややりました！！！キモカワイイ、オクトパス君も気に入ってます。こういう企画に参加させて頂いて、嬉しいです！！！「KENDAMA TOHOKU」海外でけん玉は「KENDAMA」と呼ばれ、今や横乗り系スポーツを楽しむ人たちのクールなマストギア。＜ビーミング ライフストア＞では、業界の異なる５人のトップクリエイター及び東北各地の工房とコラボレートして、確かなものづくりによるけん玉とその周辺アイテムを企画しました。名付けて「KENDAMA TOHOKU」。このプロジェクトを通して東日本大震災の被災地復興支援を目指します。

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