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bonjour records
Richardson/リチャードソン Toshio Saeki Longsleeve T-shirts
¥15,400
アイテム説明
コットン100%の長袖Tシャツで、前面、背面、右袖にリチャードソン x 佐伯俊男のグラフィックがスクリーンプリントで施されています。
アメリカ製
佐伯俊男(さえきとしお)
1945年宮崎県に生まれ、4歳で大阪に移住した折に隣家の縁側の壁に落描きをしたところ、当家主人にその落描きを褒められたことをきっかけに絵画を志すこととなった。1969年から東京で活動を開始するや、4畳半から生み出された特異で異質な画風は時の才人たち、「天井桟敷」主催で詩人・歌人である「現代の啄木」「言葉の錬金術師」「アングラ演劇四天王」寺山修司や、小説家で日本におけるシュルレアリスム研究家の第一人者としても知られる澁澤龍彦らの激励を受け、上京翌年の1970年に週刊誌『平凡パンチ』にてデビュー。『佐伯俊男画集』を処女出版、出版界中心に国内外で活動。2018年に渋谷のギャラリーナンヅカ(NANZUKA)で開催された最大規模の個展「雲然」を生前最後に、2019年に惜しまれつつも74歳の生涯に幕を閉じた。
【Richardson/リチャードソン】
クリエイティブディレクターのアンドリュー・リチャードソンがアート、セックス、カルチャーを探求する過激なインディペンデントマガジンとしてスタートしました。1998年の設立以来、リチャードソンはコンテンポラリーカルチャーの端に存在するソフィスティケーションを追求してきました。2003年、SupremeとコラボレーションしたTシャツをきっかけに、本格的にアパレルラインを立ち上げます。 現在はアートとクラフトマンシップを通して若者の意識に訴えかける、という雑誌と同様の方法を用いてデザインされたアパレルとアクセサリーを提供。レディースでもメンズでもない、ユニセックスを好むコンシューマーに向けて、デニム、スウェット、Tシャツ、ワークウェア、アウターウェア、アクセサリーを展開。挑発的でありながらも洗練された世界観を表現する次世代の為の、雑誌でありアパレルコレクションです。
お届け時期:
2023年10月下旬頃
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