BEAMS JAPAN
IN THE CITY / Sea Of love トートバッグ セット
¥3,080
アイテム説明
TOKYO CULTUART by BEAMSが発行している新感覚文芸誌IN THE CITY。 Palm Graphics(豊田弘治)によるイラストのトートバッグと一緒に、書を街に連れ出してみてはいかがでしょうか。IN THE CITY 6号1冊とトートバッグのお得なセットになります!!巻頭特集1:カジヒデキ インタヴュー「これが夢でも 幻でも」入魂の作品『ブルー・ハート』を発表したカジヒデキ。世間がどうなろうともティーニー・ティーンエイジ・ポップに身体を張り続ける「永遠の半ズボン青年」が、ここまで語ったことはなかった!千葉の暗黒ゴス少年だったハイティーン時代から、ネオアコ開眼の瞬間、ソロデビュー即大ヒット、渋谷系の栄枯盛衰から『デトロイト・メタル・シティ』参加の真実、そして広末涼子との再開まで……「カジヒデキなければネオアコはなし」(本人談)とまで言った、濃厚インタヴュー!カジ・ファンならずとも、90年代ポップ・カルチャー研究家はこれ見逃すと洒落にならない。巻頭特集2:ITCギャラリー「カイマナヒラ」佐藤秀明写真館70年代&80年代の古き佳きハワイの光景をたっぷり収録した写真集『カイマナヒラ』の発売を記念して、同作収録(&エクストラ)のショットを誌上でご紹介。日本のサーフィン雑誌黎明期よりハワイの波と人と街を獲り続けていた佐藤秀明さんの写真は、創刊当時のポパイやブルータス、角川文庫「赤背」での片岡義男さん著作の表紙などに使用され、一斉を風靡しました。それらヴィンテージ・ショットをお楽しみください。Wフィーチャー・エッセイ:仲俣暁生「海辺で読書なんかするつもりじゃなかった」海辺で読むべき文学とは? あるいは、「文学のなかのビーチ」とは?大原ケイ「ニューヨーカーとロングアイランド物語」米文学の本場、ニューヨークの人々はどこに泳ぎにいくのか? 日本人が 知っているようで知らない、「ニューヨーカーが遊ぶビーチ」事情をリポート。 これを読めば『グレート・ギャツビー』が10倍面白くなる?!短篇小説:「シー・オブ・ラヴ」をテーマとした、すべて書き下ろしの四篇ですそのほか、カッティング・エッジなアート作品も盛りだくさん……インザシティ第六集・夏号「シー・オブ・ラヴ」
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