BEAMS JAPAN
大滝詠一 / A LONG VACATION Cap
¥4,950
アイテム説明
大滝詠一が1981年3月21日に発表した傑作アルバム『A LONG VACATION』(通称『ロンバケ』)の発売40周年を記念しして、ジャケットのサイドや裏に描かれている椰子の木のイラストをモチーフに総柄のキャップを制作いたしました。フロントには『A LONG VACATION』のロゴワッペンが付いています。椰子の木のイラストは”キング・テリー”こと湯村輝彦さんです。■大滝詠一
1973年はっぴいえんど(大滝詠一、細野晴臣、鈴木 茂、松本 隆)解散後、自身のレーベル"Niagara"を1975年に創設、主宰し、同年シュガーベイブ(山下達郎、大貫妙子ら)のアルバム『SONGS』を発表してスタート。以来大滝詠一として多才な音楽活動を繰り広げ、その才能をいかんなく発揮。"ナイアガラ・フリーク" なる強力なファン、コレクターを多数生みだす。
特に1981年発表の『A LONG VACATION』、82年発表の『Niagara Triangle Vol.2』(佐野元春、杉 真理が参加)、84年発表の『EACH TIME』三作品は、当時の若者文化、風俗を牽引する大ヒットアルバムとなり、一気にファンを拡大、人気を不動のものとする。音楽的にも現在のジャパニーズ・ポップスの礎を築いた作品群と言える。また、自身の作品以外にも多くのプロデュース、楽曲提供を行っており、代表的な作品としては松田聖子に提供した『風立ちぬ』、 森進一に提供した『冬のリヴィエラ』、小林 旭に提供した『熱き心に』等々 があるが、1977 年に発表した『夢で逢えたら』は永遠のスタンダードポップスとして数多くのカバー作品を世に生み出している。くわえて自身のオリジナル作品群のリイシュー作業には余念がなく、現在30周年記念盤の定期的なリリースが続いている。 ーSONY MUSIC ホームページより抜粋 ー
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