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御来光(GO LIKE-O) / Go Primitive Pop

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アイテム説明

80年代中期のNYC、アフロ系ミュージシャンとストリートアーティストとのコラボレーションが実現した。"ポップとプリミティブの融合"である。Archive#03はそうした活動へのオマージュである。SDGs時代ポップでプリミティブな感覚に立ち返ってみるのもいいのではないだろうか。■武藤修（むとう おさむ）1963年生まれ。デザイナー・フォトグラファー。80年代中期より「THE BACKDROP」「REDWOOD」「NEPENTHES」等でバイイングを務めアメリカンファッションやサブカルチャーについて造詣を深める。1993年自身のブランド〈GoLike-o〉をスタート、この頃からTシャツのデザインソースとして、自身の持つ‘77 Nikon FMで旅先や、何気ない日常のスナップ写真を撮るようになる。以来、機械カメラとフィルム写真をこよなく愛好し現在に至る。2013年ブランド
〈usually just a T-SHIRT〉をスタート。一方、ミュージシャンとしてのキャリアも長く、自身のバンドLaurel Canyon Residents名義で都内を中心に精力的に活動中。■GO LIKE-O archive
”時代"御来光/GO LIKE-O(1991-2012)10年の休止後、2022年、パンデミック、戦争、自然災害を経験し
私たち人類の歴史は大きく変わりました。この動乱の”時代"、"時代"の試練に耐え、”時代"の空気感に触れ、普遍的な正しい感覚を提供しなくてはいけない。武藤修/SAM MUTO

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