ROPÉ ÉTERNEL
女性伝統工芸士がつくる日傘
¥35,200
アイテム説明
【TE-SHI-GOTO PROJECT】日傘。ロペ エターナル。日本の伝統技術や職人の手仕事の素晴らしさを独自の視点でとらえ、
生活の中に溶け込む美を探求するROPE'E'TERNEL 発の『TE-SHI-GOTO PROJECT』より。第4弾『日傘』です。
現在も東京で昔ながらの材料と手仕事で傘を作っておられる老舗洋傘店「モンブラン」さんとの協業です。
女性伝統工芸士さんの知恵と熟練の技、継がれる美意識に敬意を表しながらも少しだけモダンさを取り入れた、究極にシンプルな日傘。
手元と石突きには贅沢にぶどうの木を用いて、手元を少し長く全体にすっきりとした細長いシルエットにごだわりました。
通常の傘が骨組み8本のところ、10本の昔ながらの「鉄骨」を使用。 傘を広げるとどこか懐かしい、あたたかい銀色が凜と輝きます。
<亜麻布の日傘>
浜松の一軒の機屋でしか織ることのできない、高密度の丈夫な平織りリネンを使用しています。
フランス産の亜麻を使ったこの生地は、湿度の高い限られた時期にしか織ることのできない希少なものです。
UV加工(50+)遮蔽率98%以上、最上級のUVカット率です。
・生成り''ベージュ''(28)
亜麻そのままの自然色です。
・インディゴ染め''ネイビ''(40)
岡山県でインディゴ染めと洗いをかけ、独特の風合いを出しています。
日差しの強い季節に涼やかに映える、印象深い色です。
<綿刺繍レース布の日傘>
・真白(10)
高密度に織られた平織りの綿布に、 ヴィンテージレースのように繊細な刺繍を施しました。
繊細な刺繍は匠の技。
刺繍の小さなアイレット柄からは光が屈折せずにまっすぐに射し込んで、木漏れ日のようにキラキラと輝く日差しは白昼のプラネタリウムのようです。
綿布自体にはUVカット加工を施しており、ある程度のUVカット効果が得られます。
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