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EMILY WEEK
【etc.books/エトセトラブックス】エトセトラ VOL.3(EMILY WEEK)
¥1,430
アイテム説明
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EMILY WEEK
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エトセトラブックス
BOOKSHOP選書
東京新代田にあるフェミニストのための書店「エトセトラブックスBOOKSHOP」。
店長の寺島さんに"女性の体と、それぞれの選択"をテーマに、
エミリーウィークのお客さまに読んでいただきたい書籍を選書いただきました。
※書籍紹介キャプションは版元WEBサイトより引用。
「エトセトラ VOL.3」
特集:私の 私による 私のための身体
長田杏奈 責任編集
定価 1300円+税
判型 A5判・並製
頁数 132ページ(カラー口絵4p)
装幀 福岡南央子(woolen)
発売 2020年5月18日
フェミマガジン3号目のテーマは「身体」!
美容ライターとして活躍、
初の著書『美容は自尊心の筋トレ』で多くの女性の心をときほぐした
長田杏奈が責任編集をつとめます。
1300人もの回答が集まった、
身体にまつわるアンケート企画「エトセトラ・リポート2020」をはじめ、
漫画や短歌、写真、女子プロレスラーへの熱いインタビュー、
「身体」の視野を広げるエッセイ、そして、
性教育からリプロダクティブ・ヘルス/ライツの問題意識マップまで、
多様な書き手が集結。
<目次>
特集:私の 私による 私のための身体
1334人が答えたエトセトラ・リポート2020~わたしが語る、わたしの身体~
【マンガ】はらだ有彩「謎の生物ウネウネ いい感じの気持ちよさを探す旅に出るの巻」
【エッセイ】松田青子「生理! 生理! 生理! 」
【写真】コムラマイ「近づくほどに遠ざかる/身体」
【短歌】佐藤弓生「スカートになりたい」
【Re:ボディ】
ハヤカワ五味?吉野なお「布一枚から始める身体革命」
北原みのり「私の私による私のためのプレジャー」
磯野真穂「髪は生やして、手足は脱毛――?けむくじゃらの人類学」
綾屋紗月「ジェンダー化されにくい私の身体」
鈴木みのり「引き裂かれた身体を表象する」
アンティル「癒えない乳房」
規範を超えて躍動する女子プロレスラーの身体
インタビュー:里村明衣子/橋本千紘/愛海/朱崇花
「誰でも女子プロレス体験記」渋谷チカ
【カラダと権利】
アクロストン「子どもたちが自分の頭で考える・対話するための性教育」
早乙女智子「産婦人科医が語るマイボディ・マイチョイス」
福田和子「避妊の権利なんでないの」
牧野雅子「性暴力被害者のリアルと、法の中のファンタジー」
塚原久美「妊娠するからだとガラパゴス中絶」
齋藤有紀子「堕胎罪と母体保護法」
【連載】
編集長フェミ日記 長田杏奈
(新連載)ここは女を入れない国 伊藤春奈(花束書房)/第1回:大相撲と女人禁制
(新連載)Who is she? 大橋由香子/第1回:中絶の罪に問われた彼女
LAST TIME WE MET彼女たちが見ていた風景 宇壽山貴久子
私のフェミアイテム 亀石みゆき
NOW THIS ACTIVIST 後藤稚菜
etcbookshop通信
(Feminist Report) コロナ禍は新しいフェミニズムを生むか(ドイツの女性たちから)山口佑紀
【特別寄稿】
すんみ「より良いところに、ずっと遠くまで――ユン・イヒョンの『作家活動中止』をめぐって」
【etc.books/エトセトラブックス】
まだ伝えられていない女性の声、フェミニストの声を届ける出版社です。
これまでエトセトラ(その他)とされてきた女性の声は無限にあり、
フェミニズムの形も個人の数だけ無限にあります。
そんな〈エトセトラ〉を届けるフェミニストプレスです。
こちらの商品は、EMILY WEEKでの取り扱いになります。
直接店舗へお問い合わせの際はEMILY WEEK店舗へお願い致します。
※照明の関係により、実際よりも色味が違って見える場合があります。
またパソコン・スマートフォンなどの環境により、若干製品と画像のカラーが異なる場合もございます。
予めご了承ください。
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